風と雨の強い日

2009年07月01日 07:41

風が強い。 外がゴウゴウいってます。
大雨洪水、強風、雷注意報・・・予定まるつぶれ。
今日は以前チラリと書いた、科学館に勤める友人のバースデーで科学館に赴く予定でしたが、なんかいろいろと密かに計画していたことが無理っぽいので、次の機会にすることにする。
さっき一緒に行く友達から延期メールが来たので、ケーキ予約せんでよかったねーと返信。
はぁ・・・まぁいっか。

起きたので暇だし、朝刊をポストに取りすがら自宅周辺をウロウロしてきました。
すごい。 一応髪の毛梳かしたのに、あっという間にぼっさぼさですよー。
一瞬でひとりのパンクロッカー誕生ですよ。(?)
息をするのも辛くなるような風圧って、ちょっぴり恐怖でワクワクしますね(笑)
もっと歩き回りたいのを堪えて自室に戻りました。

灰色の低い雲がすごいスピードでぐんぐん流れていきます。
ただ見てるだけでも楽しい。 穏やかな空もいいけど、荒れ狂った空も見ていて興奮。
台風とか雷とか、眺めるのは楽しいものです。
梅雨って意外と脅威ですね。 昨日筑後川が連日の大雨で氾濫しました。 
これは近所の小さな川も氾濫してしまうかも。 
何度か氾濫起こしてる川ですが、川の水があふれると外出する気がほんとに失せます。
家を出てヘタすりゃひざ下まで浸かりながらバス停を目指さなければいけないのは、ほんとーに勘弁してほしい。 
今日がお休みだからよかったけど、さっさと梅雨明けしてくれよぅ。


はてさて、今日は何をしようかしら。
明日からまた始まるから、有意義な1日にせねば。

SMILE の 『風と雨の強い日』 
昔、このバンドに心酔していた友達がいました。
その子にアルバムとか聴かせてもらって大好きになったこの曲。
風が強い嵐の日に外を見てると決まって思い出します。 動画を探してみたら見つかりました。
なつかしいなー。 歌詞を普通に口ずさめてる自分にビックリ。
SMILEが解散したとき、あの子は泣いてましたよ。
好きなバンドやミュージシャンが解散する、そのことで泣ける彼女がなんだか羨ましかった。
私は大好きなバンドが解散しても、今まで一度も涙したことがないのです。
ただ打ちひしがれるだけ。

・・・なんか日記っぽいこと書けてますね、今。 
よかった(笑) こういう支離滅裂な記事を一度書いてみたかったのです。
そんな自覚する前に、すでに支離滅裂なことばかり書いてるじゃん、というツッコミがどこからか聞こえてきそうな気もしますが(苦笑)

にしてもこの曲、思いのほかミスチルっぽくてサザンの桑田さん的歌声でした。
過去とは微妙に違う聴こえ方をして、時が流れてることをしみじみ実感です。。





顔も知らない彼女

2009年06月29日 05:26

昨日ブログに書いた人身事故は、どうやら女子高生の自殺だったらしい。
なんだかやるせない気持ちでいっぱいになりました。
前日はため息と共に通過した路線を今日は(もう昨日か・・・)しんとした静かな気持ちで通過します。
彼女をホームから飛び込ませた原因はなんだったんだろう。
夕方の人で溢れかえった時間に、その子はそのとききっと、世界中で独りだったんだなぁと気付けばいろいろと考えてしまいます。

もっといくらでも逃げ道はあるよ、と彼女の近くにいる人に告げてほしかった。
今がすべてじゃないよ、どこにだって逃げれるんだよ、と。
それは安易な慰めじゃなくて、本当にそう思うのです。 逃げていいと思う。 自分次第でどこにだって行けると思う。 そのたくさんの逃げ道を知ったうえで彼女が死を選んだのならば、別に全然かまわないのだけど。
いっぱい人に迷惑かけるけど、それでも彼女が選び取ったことならば。
視野が狭くて、死しか方法がないと思い込むのがいちばん悲しいことだと思うのです。

でもそれは、私が学生という立場から抜け出たから言えることだろうなとも同時に思います。
学生の枠の中にいる限りは、本当に視野が狭くなる。
そこしか居場所がないと思ってしまう。 そうして周りに告げることなく死を選んでしまうことがとても悲しい。
もしかしたら、彼女と電車内で会ってたかもしれないのに。 
・・・そんな、考えなくていいことを考えてしまう。 私も無責任な暇人であり人事なんだなー。
こんな朝方に眠れないで、ブログ綴ってる時点で。。

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ついてない・・・

2009年06月28日 08:39

昨日は何かとついてなくて、とくに交通面で支障のある1日でした。
行きも帰りも・・・(疲)
バイト先がけっこう遠い場所なので、だいたいバスと電車を使って行き来してるのですが、行きの時点でバスに乗り遅れてしまい、その結果電車も一本遅らすことになって遅刻・・・。
帰りも帰りで、寄らなきゃいけない場所があったのでJRを利用することになったのはいいけど、予定していた電車に乗り遅れてこちらも1本遅らすハメに。
ていうか、駅に着いたときはギリギリ2〜3分余裕があったんですよ。
なのに駅の切符売り場がなぜか半端ない行列っぷりで、走れば間に合うと小銭も手に握ったままダッシュする気満々だったのに、肩すかしくらったような気分で力が抜けました・・・

次の列車まで20分まんじりと駅で時間をつぶし、いざ次の列車に乗り込んで発車したのはいいけど今度は人身事故で1時間待ち!!
はぁ、マジで!? バスの最終にはギリギリ間に合うと思ったのに! これじゃバスにも間に合わんよー!?
と絶望的な気持ちで1時間をため息と共に過ごしたのでした。
こんなときに限ってiPodの充電は切れるし、ケータイの方の充電もヤバかったし、悪いことってトコトン重なりますね・・・(苦) 人身事故っていうけど結局どうなったのかなんてわからないし、ただ時間を無駄にしたという疲労感とストレスばかりが溜まりました。
事故の影響で発車予定時刻が今から1時間後だとアナウンスが流れたとき、電車内が “はあぁぁー・・・” と深いため息に包まれたんですよね。 みんな同じトーンのため息ついてた(苦笑) はぁ!? とかって声をあげるんではなくて。
なんか、ここにいる人たち今みんな同じ気持ちなんだろうなーと、妙なところで連帯を感じた瞬間でした(苦笑)
これで原因とか詳細を教えてくれるならまだ気持ちに余裕も生まれるけど、わかんないまま待たされるのって疲れる。
でも、今日の朝刊とか見ないとわかんないんだろうなぁ。 まだ確認してないけれど。

結局、1時間待って無事駅に着いても、私が行く方面のバスは最後のが行ってしまったあと・・・
しょうがなくタクシー使って帰りましたよぅ。 はぁぁ・・・バスなら断然安かったのに。 時間を大幅にロスしたうえに痛すぎるっ(泣)
今日は時間に余裕をもって行動するよう、心掛けていきます!
充電もバッチリだし☆(笑)


博士の異常な愛情

2009年06月27日 09:23

スタンリー・キューブリック、初めて観ました。
『時計じかけのオレンジ』 は小説の方でチャレンジしたことがあるのですが、途中で断念してしまいました。
なので映画も観てないし、『2001年宇宙の旅』 はいつか観ようと思ってるのですが、まだなかなか・・・

この映画は1964年の映画なんですねー。 白黒だけれど、すごくおもしろかった!
冷戦時代のアメリカとソ連(ロシア)間の軍事的なブラックユーモア作品です。
あるひとりのちょっと正気ではなくなってしまった(?笑)軍人将校が、独断で勝手にソ連の基地に対して核攻撃命令を出してしまいます。
そして、その発令に半信半疑ながらも実行に移す飛行部隊。 副官が将軍を訝しんで止めようと試みるのですが、もはや簡単には止められないところにまで状況は達していて。
アメリカの大統領や官僚たちは緊急会議を開いて打開策を模索。
ソ連の首脳と電話でやり取りするも、もし爆撃を受ければ 『皆殺し装置』 と呼ばれる爆弾を使用する、と・・・。

なんか、あらすじだけ書くとものすごく緊迫した映画なイメージだけれど、その緊迫感というよりも出てくる主要人物たちの個性的すぎる(!)動きを妙なテンションで見ていた感が強いです。
この先どうなっていくのかがあまり掴めない展開で、その状況をブラックユーモアたっぷりに描写されてます。
笑えるというよりも、半分引きつつ(苦笑)違うか、・・・うーん、なんて言ったらいいんだろう? 
目や頭は真剣に状況を追ってるのに、口元はずっと笑ってるような感覚といった方が正しいかな(苦笑)

ストーリー展開も丁寧で軍事知識の乏しい私にもわかりやすく、全然観ていて飽きなかった。
最後までユーモアに包められていて、内容が比較的シンプルなのに、すごくいろんなシーンが頭に残っています。
だからか観終えた後、余計にちょっと考え込んでしまうような。。

なんといってもすごいのが、ピーター・セラーズ。 大佐と大統領と博士の3役をこなしてるんですね!
最初気付きませんでした。 すごい演技力☆ 
この中では実直な大佐がいちばん好きだけど、大統領もすごく心根が優しい・・・(笑)
そして、ストレンジラブ博士の怪演っぷりがまたスゴイ! 
この映画はこんなタイトルをしていながら、博士が出てくるのは後半に入ってからだし、他の人物に比べれば出演シーンはだいぶ少ない。 のに、そのアクの強すぎる個性が脳裏にしっかりと焼きついてしまってます。。 
興奮すると義手が勝手にナチスみたいに敬礼しちゃったり、自分の首を絞めたりするんですよ(笑) 
また、彼の表情にはそこはかとなく迫力があって、目が離せない。 こわい・・・。

また、任務を遂行しようとする飛行部隊の頑張りが哀愁を誘います。
何度も任務続行に支障が出るような事態に陥って、でもそれを必死で乗り越えているのに、アメリカ・ソ連両国から、撃墜されるのを願われているだなんて・・・
最後のキャプテンの結末だって、うそぉー!? と目が点に・・・(苦笑)
エンディングも 「また会いましょう」 なんて穏やかな曲にのせた映像が・・・・・・すごく皮肉ってるなぁ。。

キューブリック、やはり巨匠の名はダテじゃないですね(当たり前ですが)。
そういえば、私は1998年盤のものを観たのですが、最近のはすんごいタイトルになってるみたいですね。
『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
・・・長っ! でもやっぱり、タイトルからイメージされる作品とはちょっと違う気がします。。


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スピッツとミスチル

2009年06月25日 07:50

昨日久しぶりにミスチルを聴きました。 妹のiPodを借りてみたらミスチルのオンパレードだったので(苦笑)
私が小・中学生のころは、スピッツとミスチルが全盛期でライバル的な扱いでした。 リリース時期も一緒だったりして。
でも私はあんまりミスチルが好きではありません。 スピッツかミスチルかといったら断然スピッツなのです。
スピッツは新譜が出れば必ずチェックするけど、ミスチルをきちん聴いたのは 『深海』 というアルバムと、『シフクノオト』 というアルバムのときにだけ。
それが何でかといったら、ミスチルはいつだって “正しい” から。
曲の歌詞から絶対的に伝わる内容、まさに正論だなーといつも思います。
その点スピッツはすごく閉ざされたマイワールドを感じるし、ムッツリだからでしょうか(笑) 密やかに聴いたほうがいいんじゃないかという雰囲気をポップに包み込んでいて、とても毒のある音楽になっている気がします。
スピッツってふんわりして優しげなイメージだけれど、実はそーでもないですよね。
エロいし(笑)、ときに黒いなーと感じる。

だけれど、昨日聴いてたら以前からもっていたミスチルのイメージがちょっと変わりました。
充分シニカル。 充分アンチ。 
これまでずっと街中やテレビでよく耳にしてきた、非の打ち所のないメッセージソングとか大恋愛の歌ばかり歌ってるのだと思っていたのです。 ごめんなさい・・・。
こんなに確かな俯瞰した視点を持つミュージシャンってあんまりいませんよね。
きちんと聞き手を意識して自分の言葉がどのように響くかを知ってる人なんだなーと思いました。
だけど同時にすごく大変そうなバンドだなーとも感じます。 ミスチルの音楽はすごく聴きやすくて素敵なメロディ、感動的な歌詞なのだけど、1曲1曲が重たいので、やってる本人たちの生みの苦しみっていかほどなのかと。。
アルバムなんて聴いてたら、途中でおなかいっぱいな気分になってくるような。
それはある種、バンプにも似たところがあるかもしれない。
でもバンプとミスチルが違うところは、バンプは自分を通した独り言から始まるメッセージソングだけれど、ミスチルは世間を対象としている気がするのです。
その広さという意味で、ミスチルのやってることはミュージシャンとして正しいし、すごいことをやってるバンドだなーとちょっと尊敬。

・・・うーん、でも、、やっぱり私が聴きたいと思うのは、自分の内面を照らしたり影を浮き上がらせたりしてくれる音楽なのです。 だから、ミスチルを聴いてるとストレートすぎてなんとなく気後れしてしまう。
すごいなー、名言ばっかりだなーと思いながら聴いてしまう。
ミスチルを聴いてるといろんなことを憂います。 でもそれは自分のことに対してじゃない、悲しいニュースを目にして考えてるときの自分に近い。 だから、スピッツとミスチルがライバルというのはあんまりそぐわないというか、むしろ真逆な性質をもってるバンドだなーと感じるのです。

そんな批判チックなことばかり書いておきながら言うのもなんですが(苦笑)、『タガタメ』 という曲はほんとーに素晴らしいメッセージソングですね! すごい、たくさんの人に聴いてほしい。。
こういうミュージシャンが曲を発信し続けることって、とても意味があることだと思いました。

私が知ってるミスチルの曲の中でいちばん好きな、『So Let's Get Truth』 を。。
素通りする素通りする素通りしたりするんです、人間は。
・・・それにしても、この動画のタイトルおしい!(苦笑)








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